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もっと話そう!たくさん語ろう!三上社長と食品加工部・大峠がガチ対談!シリーズ第3弾

皆さんこんにちは🥰💕広報チームの泉です💕
さて、大好評!お待ちかねのシリーズ

\社長と1対1で対談する企画!/

第3段を公開させていただきますよ!!!
今回のゲストはコチラ!

第3段を公開させていただきますよ!!!
今回のゲストはコチラ!
食品加工部の工場長・大峠直人さんです!

三上 ナオと出会ったのはもう二十三年くらい前になるかなぁ。面接で初めて話したとき「特技はラップ巻きです」って言ったのにピンときて! いやぁ、ラップ巻くのって難しいんですよ。それを特技!と言い切るとは…。只者ではない何かを感じましたね。

大峠 最初はアルバイトで来させていただいて、3~4年経った頃。家では料理なんてしたこともないのに、包丁を握らされて、いつのまにか食品加工職人にさせられていました(笑)。

三上 ナオのスゴイところは継続力やね! 僕も昔は鮭を切ってたから、あの仕事のハードさはよくわかってる。ひたすら熱心に、不満を言うこともなく、一生懸命取り組んでくれている。素晴らしいことだと思いますよ。

大峠 僕は自分の仕事に不満も疑問も感じたことがないんですよ。今、目の前にある仕事をただひたすらやる。鮭を切っている間は無心ですし、余計なことは一切考えない。そろそろ僕も次の世代を育てていきたいと思っているんですが、アレコレ考えずに黙々と作業に打ち込める人に来てもらえたらいいのになぁと思っています。

三上 ナオには阪急うめだ本店の創業の時にいっとき行ってもらってたけど、行く前と戻ってきたときで、ずいぶんと変わった気がしましたね。

大峠 いや、変わったのは三恒のほうですよ。市場に戻ってきたら、三恒の経営理念ができていて、木鶏会も始まっていました。それまで自分は漠然と仕事をしていたのに、朝礼で初めて理念を書いた紙を読んだとき、なんだかスーッと、社長が1本芯を通してくれたような。仕事とは、「お客様に喜んでもらうこと」というシンプルな言葉が、ストンと腹に落ちたんですね。気づいたら気持ちも前向きになっていました。どれもいい言葉だなぁと心から思えましたし、「いただきます」にこだわって命をいただくという職業に就けたことが誇らしいと感じるようになりました。

三上 そう言ってもらえるのは嬉しいですね。ナオほどの実力で、あんなにキレイな切り身に仕上げることができる職人はなかなかいないと思います。そんなナオだからこその視点で、今後は若い世代のマネジメントもできるようになってほしい。「鮭を切り続けること」に達観し深堀りした人間にだけわかる世界観をね、ぜひ次の世代にも引き継いでいってほしいんですよ。

大峠 次世代を育てたいという思いは、僕も同感です。僕はどうやったら今のクオリティを保てるのか?を常に考えています。手で(魚を)切るこだわりは大事だけど、自己満足になっていないかな?とかも。

三上 「手で切るということ」の価値は会社全体で考えていきたいと思っていますよ。『べっぴんさんプロカット』が大ヒットしたのは、ナオの功績が大きいと思っています。ナオの職人としての腕をもっと広くアピールする戦略を考えていきたいですね。

大峠 嬉しいですね、ありがとうございます!

三上 実はね、ナオが大学を辞めた頃、ナオのお母さんが、僕の自宅まで訪ねてきたことがあったんですよ。

大峠 え? なんですか? ソレ!

三上 あれ? 知らなかった? 「息子が大学を辞めたから、どうぞ三恒さんでよろしくお願いします」ってね。あのときお母さんと約束したから。僕にはナオの成長を見届ける義務があると思っているんです。ナオ、こちらこそ三恒のこれからをよろしくお願いしますね。

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20年以上、人生の半分近くを共に過ごしてこられたお2人。次から次へと話題が尽きず、30分間の取材のはずが倍の1時間以上という、ロングインタビューになりました。最初はどこかぎこちなかった大峠さんでしたが、会話が進むうちに表情がキラキラと輝きだし、思わず前のめりになってどんどん言葉を放っていらした様子がとても印象的です。こんなにも熱い思いをもった方だったんだ!と、新しい発見をさせていただきました。他の誰にも負けないナオさんの職人技、私にも精一杯PRさせてください。よろしくお願いします!

(取材・文・撮影/泉理映子)

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