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猛暑直前! 夏バテ前の今、美味し~い!香ばし~い!ふっくら食感の『鰻』を食べよう!

皆さん、こんにちは😊ざこばの朝市広報チームです🥰💕
ただいま、ざこばの朝市オンラインショップでは、父の日のギフトとして「鰻」をお勧めしております!

https://www.zakoba.jp/c/event/md_fd

「男の人って鰻が好きだよね~~!」
「鰻を食べると精がつくっていうしね~~💕」
……という認識は、皆さまどなたも何とな~くあると思うのですが!

他にも男性の方に、鰻をおススメしたい理由があるんです!

鰻には、ビタミンA、B群、D、DHA・EPAなどのオメガ3系脂肪酸などの栄養素が豊富に含まれています。
ですがその中でも特にご注目いただきたいのは「亜鉛」。亜鉛は必須アミノ酸の1種で体内で作ることができないため、食品などで外から摂取する必要があるといわれているんです。

亜鉛を摂取することによって期待できる一番の働きは免疫力の向上です。

例えばゴルフなどのスポーツのあと

「なかなか疲れがとれない」「若い頃に比べると調子がよくない日が増えた」「風邪や感染症にかかりやすい」という方には亜鉛が不足していることが要因かもしれません。

男性女性問わず、特に夏場の体力に自信のない方は、ぜひとも亜鉛が豊富な鰻を積極的に食卓に並べることをおすすめいたします。


それではなぜ、女性よりも男性のほうが亜鉛を摂る必要があるのでしょうか?

 実は近年の研究で、亜鉛は発汗時に流れ落ちてしまうという結果が発表されたんです。
同じ室温のエアコンをつけた部屋に男女がいる空間で、男性は「暑い」と感じ、女性は「寒い」と感じるということをよく耳にします。これは、男性と女性では発汗量が異なるからなんですね。つまり女性よりも汗をかきやすい体質である男性は、せっかく摂った亜鉛が知らず知らずのうちに汗で流されていっているというケースが考えられるのです。特にスポーツをする男性や、ご自身のことを「汗かきだ」と自覚されている方は、意識的に亜鉛を摂る必要があるのです。

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鰻はお肌の美容液。お手入れ不足な男性のお肌に。

また、タンパク質が豊富な鰻は「髪とお肌の美容液」といわれるほど、美容にも嬉しい効果が期待できます。というのも皮膚も髪もタンパク質でできている為、良質なタンパク質を補うことで新陳代謝が活発になり、新しい髪やお肌が生まれやすくなるのをサポートしてもらえるのです。もしもあなたが毎日のスキンケアや髪のお手入れを面倒に感じていらっしゃるのだとしたら、食べて美味しい「髪とお肌の美容液」である鰻の美容効果を期待して、鰻のある食生活を取り入れてみてはいかがでしょうか。

「ざこばの朝市」オンラインショップでは、九州産のシラス鰻をネット注文でご購入いただけます。まず驚いていただきたいのはその大きさ! 1尾でも鰻丼2人前が十分に楽しめる大きさですので、家族で仲良くわけてお召し上がりください。もちろん精をつけたいときは一尾をまるごと!白いご飯にのっけてガブリ!といってくださいね。「こんなに食べられる?」と思ってしまうサイズながら、甘旨なタレがよく絡んで、案外ペロっといけちゃうんです。

薩摩川内ですくすくと育った極上の鰻は業界初の特殊な電気ヒーターでじっくりと焼き上げ、「皮はパリパリ、身はふっくら」にこだわっております。大きさは長さだけでなく、厚みもしっかりしているので、ふかふかの歯ごたえを存分にご堪能いただけますよ。川内地区養鰻協議会員の養鰻場(鹿児島県・宮崎県内)で養殖され、厳しい検査を通過した品質の確かなものですので、安心してお召し上がりいただけます。

父の日ギフトにおススメ! 
『ざこばの朝市オンラインショップ』鰻のギフトは、こちらをチェック!

https://www.zakoba.jp/c/event/md_fd

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<わたしたちは伊勢神宮・出雲大社 奇跡の両遷宮「神の宮」 増浦行仁写真展に協賛しています>

増浦行仁
増浦行仁プロフィール

1963年生まれ。1981年渡仏。1983年 VOGUE(Paris)ギィ・ブルダンのアシスタントとなる。1987年サロン・ドートンヌ入賞。ルーブル、オルセー、パリ近代美術館、ロダン美術館にてポスト印象派の彫刻を撮影。1988年フランス国立図書館に作品31点が永久保存される。2002年、フィレンツェのカーサ・ブオナローティ(ミケランジェロ美術館)を皮切りに、2003~4年日本国内各地にて『GENESIS』(ミケランジェロ作品集)展開催。2006年より神宮司庁の許可を得、伊勢神宮「第62回式年遷宮」ならびに2008年より出雲大社「平成の大遷宮」の撮影をそれぞれ開始する。2013年5月に出雲大社、10月に伊勢神宮の正遷宮(神体の渡御)が行われるまで撮影に従事。これらの撮影作品は『神の宮』として国内外で巡回展を開始。同時に日本の精神文化、その自然観と伝承知による地球40億年の生命の継承を伝える「神の宮共働態」を結成。 写真集『GENESIS』『天狗の棲む山』、関連書『おれは土門拳になる~“奇跡の光” にたどり着いた写真家・増浦行仁の生き方~(村尾国士/著)』

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